7月28日(木)


予定通り、朝4:50に起床。
今回は寝坊も無く、順調にスタートできそうだ。

身支度を整えて、5:30に家を出ようとした。が…!

戸の鍵を閉めようと、鍵穴に鍵を挿すと、何と鍵が抜けなくなってしまった。
押しても引いても、まわしてもびくともしない。
困った…。

部屋の中にあったリール用のグリスを、鍵に吹きかけ、ガチャガチャいじってみた。
格闘すること約10分、何とか鍵をはずすことができた。
なんだか出発早々、不吉な予感じゃ…。



日暮里駅に6:20ごろ到着。
ここで常磐線の、6:33発の電車に乗った。
ここから仙台を目指す。

仙台までの電車は次の通り。
 日暮里6:33 → 水戸8:32 
  水戸9:06 → いわき10:46 
 いわき10:53 → 仙台13:42

途中、ほとんど寝てしまっていたので、景色等はほとんど見てなかった。
山間部や田んぼの中を通っていた気がする。
仙台駅に着く直前、信号トラブルがあったようで、仙台駅には20分ほど遅れて到着。

仙台駅の外には出ず、そのまま仙石線に乗り、松島海岸へ行った。

 仙台14:20 → 松島海岸15:02 

日本三景の一つ、松島。
しばらく、周辺を散策してみた。


穏やかな海に多くの小島が浮かぶ。
朱塗りの橋があり、海なのだが日本庭園のような景観になっている。
島の景色をバックに記念写真を撮る人も多い。
ぶらぶら歩いていると、私も、2回ほどシャッター押しを頼まれた。


さすが日本三景、いい景色である。
しかしなにか物足りない気もした。
海の景色としては、個人的には伊豆や三浦の荒々しい風景の方が好きだから…なのだろうか。
(要は、魚がつれそうな磯の景色が好きってこと…か?)

さて、今日はこの後、仙台港からフェリーに乗る。
フェリーの出発時刻までずいぶんと時間があるので、
小さいスケッチブックに筆ペンと色鉛筆を使って、単に風景をスケッチして時間をつぶしてみた。


でも結構、後ろを通る人の目が気になり、なんか細かい部分までスケッチができなかった。

ちょうどいい時間になったので、仙台港へ向かうことにした。
仙石線を逆に戻り、港から最寄り駅の多賀城駅へ向かった。

 松島海岸17:02 → 多賀城17:19 

多賀城駅からはタクシーで仙台フェリー港へ。
乗船手続きをとった後、適当に時間をつぶして18:30に乗船。

今回乗ったフェリーは太平洋フェリーの「いしかり」である。
全長200m、総重量15000tの大型船である。


さすがに船の中も広い。
出航前に、船のいろんなところを探検したりした。

上の写真は、デッキの上から見た仙台港。

お腹がすいたので、食堂へ行った。
夕食はバイキングディナー。
値段は1800円と、ちと高いのだが、あんまりこういう場所で飯を食う機会もそうないだろう…と思い、
1800円支払って食べることにした。
バイキングなので、もちろん食べ放題。
今から船旅だというのに、ステーキからデザートまで、いろいろ食べまくってしまった。
船酔いのことなんか全く考えていません。
悲しい貧乏人のサガ…。

船は20:00に出港した。行き先は北海道・苫小牧港。
太平洋フェリー「いしかり」 仙台港20:00 → 苫小牧港 翌日10:45

これから約14時間の船旅である。

食後しばらく船内をぶらついたあと、浴室へ行った。
フェリーの風呂は、船の揺れにあわせて湯船の湯も移動する。
じっと座っていても、湯船の湯が波となって、顔にざぶんと押し寄せてくる。
なかなか面白い(←?)

風呂から上がった後、文庫本を読んで時間をつぶした。
しばらくすると眠くなってきたので、2等客室に戻り、自分のスペースに横になった。

次の日へ

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