7月29日(金)


昨夜、眠りにはすぐについたのだが、何かその後、2時間おきぐらいに眼が覚めてしまう。
なかなか熟睡感が得られない。

4:00を過ぎた頃、客室の窓のカーテンが明るくなったので眼が覚めた。
寝ぼけ眼で外を見ると、海から朝日が昇ったところだった。
とりあえずデジカメで写真を撮ってみた。

再び眠りにつくが、1時間おきぐらいに眼が覚めてしまう。
それでも7:30ごろまで、客室のじゅうたんの上でごろごろしていた。

8:00に食堂へ、朝食をとりに行った。
朝食もバイキング方式で、900円。
やはりちと高いが、なんかおいしいものがたくさん有りそうだったので、お金を支払った。
普段朝食はそんなにとらないのに、こういうときはやたらと食欲がわくのはなぜだろうか…。
ご飯・味噌汁・サラダ・納豆・ウインナー・焼き魚・ロールパン・デザート・・・
朝から食べまくってしまった。

朝食後、デッキに出てみる。
すると、気持ちいい青空に真っ青な海が広がっていた。

船の後部。 デッキにボーっとたたずんでみる…。

これは北海道もいい天気だろうな…と思っていたのだが、
苫小牧に近づくにつれて、なんだか雲行きが怪しくなった。

苫小牧港に入港。 フェリーターミナルは小雨模様…。

船はほぼ定刻どおりに苫小牧港に到着した。

フェリー港からバスに乗り、苫小牧駅へ向かった。

今日はとりあえず旭川まで行き、そこで1泊する。
苫小牧から旭川までの列車乗り継ぎは以下のとおり。

苫小牧12:21 → 南千歳12:45
南千歳12:52 → 札幌13:25(快速エアポート)
札幌13:40 → 岩見沢14:21
岩見沢15:28 → 旭川17:11

苫小牧から札幌まの車窓で、まず気づいたのは、平地の雑木林の多さである。
大都市札幌の近くでも、少し離れると林が広がっている。
本州だと、平野部は大体田畑か住宅地になっており、林は山の斜面に残っているのがほとんど。
しかし北海道では、平地にも雑木林が広がっている。
特に山が見えないのに、延々と林が広がっている場所が多い。
その中にある人工物は線路のみ。
そんな中を走る列車からの車窓は、他の土地から来たものには新鮮に映る。

札幌から旭川へ向かう途中、岩見沢駅で乗り換えのために下車。
駅併設の食堂で、てんぷらそばを食べた後、旭川行きの電車に乗車。

岩見沢駅ではたくさんの高校生が乗ってきたが、ほとんどが美唄駅で下車していた。
その後のんびり電車は水田や蕎麦畑の中を走り、旭川に到着した。

人口35万人、北海道第2位の都市・旭川。
駅前にはビジネスホテルやショッピングセンターが並んでいる。
目立った観光地は近くに無いが、ビジネス都市としての賑わいを見せている。

しばらく街の中を適当にあるいてみた。
だんだんお腹が減ってきたので、夕食を食べることにした。
旭川といえば、思いつくのはラーメン。
そこで入ってみたのが有名店「山頭火」。
東京にもいくつか支店があり、何回か食べたことがあるのだが、本店のある旭川でも食べてみたかった。
しかし本店は営業終了していたので、近くの支店に入った。
味は、東京で食べるのと大して変わらなかったが、でもうまかった。

さて、お腹もいっぱいになったので、本日の宿に向かうことにした。
旭川駅から歩いて15分ほどのところにある、サウナ・オスパーを利用した。

風呂に入ってさっぱりした後、缶ビールを1本飲んで、仮眠室でそのまま眠りについた。

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