8月3日(水)
朝は5:30に起床。
なんだか頭がぼ〜っとしていたので、朝風呂に入った。
しかし交感神経のスイッチはなかなか入らず…。
やはり疲労が蓄積しているのかな
ぼ〜っとした頭のまま、宿を出た。
前日の夜から雨が降っていたが、朝は止んでいた。
でも、空は曇ったままで、天気はあまりよろしくない。
旭川駅近くのコンビニで朝食のパスタサラダを買って、札幌方面行きの電車に乗った。
(ここから久しぶりの電化区間なので、「電車」という表現が使える。)
札幌を経由して小樽を目指す。
旭川6:26 → 札幌9:00
札幌9:14 → 小樽9:54(いしかりライナー) |
旭川では雨は降っていなかったが、電車が進むと雨が降り出した。
札幌に近づくにつれ、雨は強くなってきた。
携帯ラジオの情報では、石狩地方に大雨警報が出ている様子…。
札幌はどしゃ振りだったが、札幌を過ぎると、雨が小降りになった。
小樽方面はそんなに降ってなさそうだ。
しかし、小樽に着いてみると…
見事な土砂降りだった…。
次は長万部行きの列車に乗るのだが、
その列車の発車まで2時間以上の時間がある。
そこで小樽に着いたら、レンタサイクルを借りて防波堤に行き、
さっとヘチ際の根魚を狙う…という釣りの計画を立てていたのだが、
さすがにこの土砂降りでは無理である。
釣りはあきらめ、傘をさして市内をぶらぶらすることにした。
運河方面を歩いた後、昨年行かなかった小樽市博物館に入ってみた。
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| 昔の倉庫を利用した小樽市博物館。 |
小樽の歴史や自然に関する展示があり、一通り眺めて回った。
ヒグマの剥製がなかなか迫力があった。
その後、小樽運河食堂へ行ってみた。
昔のレンガ倉庫を再利用したフードパークで、いろんな飲食店が入っている。
ラーメンを食べて昼食とした。
12:21小樽発の長万部行きに乗車。
ここから再び非電化区間のため、ディーゼル車となる。
雨は相変わらず強い。
この路線は、晴れていれば車窓に羊蹄山を望むことができるのだが、
悪天候のため、今年も見ることができなかった。
残念。
大雨のため、少し遅れて長万部駅に到着。
駅の待合室に行くと、乗客がごった返していた。
駅員さんの話によると、室蘭方面の線路に土砂が流れ、不通となっているらしい。
しかし、函館方面は大丈夫なようだ。
函館行きの列車に乗車した。
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| 長万部駅ホーム。 |
16:17、列車は定刻どおりに長万部駅を出発した。
しかし雨は相変わらず強い。
そこで携帯で、列車運行情報を確認してみた。
すると、見てびっくり。
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| ……。 |
何と今乗ってきた区間で、線路の路盤が崩れているのが発見されたらしい。
時刻表によると、乗ってきた列車はニセコ駅を14:08、昆布駅を14:19に発車している。
この駅間の路盤が崩れているのが発見されたのが14:55。
崩れたのは列車が通過した後なのか、
それとも通過中にすでに崩れていたのか…。
恐ろし…。間一髪であった。
さて、函館方面に行くこの列車も、大雨のため徐行運転。
途中の森駅に、10分以上送れて到着した。
この森駅での停車時間は本来10分以上あるのだが、
列車遅れのため、停車時間はほとんど無しに出発した。
そのため、名物駅弁の「いかめし」を買う予定だったのだが、買えず。
森駅を過ぎると、通常通りの速度での運転に戻った。
森駅での停車時間がほとんどなかったので、徐行運転による遅れはほとんど無くなった。
函館にはほぼ定刻どおりに到着。
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函館駅の駅舎。
昨年工事中だった駅前も、整備されていた。 |
函館では、雨は降っていなかったが、風が非常に強かった。
コンビニ弁当で腹を満たし、駅裏の埠頭に行ってみた。
その目的は、…当然、「釣」である。
昨年、この場所でムラソイを2匹釣り上げている。
(詳しくはこちら。)
今回もそれを期待して、岸壁沿いにワームを落として探ってみた。
しかし…
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対岸には旧青函連絡船の摩周丸。
ライトアップされてきれいである。 |
・・・釣れん。
疲れて座り込む…。 |
去年のようにうまくいかず、結局アタリは一回も無かった。
柳の下のドジョウだったか…。
疲れたので本日の宿へ向かった。
去年も利用した、サウナ・メトス。
2100円で宿泊できる。
風呂から上がった後、そのまま仮眠室で睡眠。
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